■小樽運河
小樽(otaru)という響きに誘われて札幌から列車に乗ってでかけました。日本の年末の頃で人はあまりいませんでした。防寒着を着て、雪道を歩きながらシャッターを切ったものです。 今の小樽運河は、再開発ですっかり変わり当時の面影はさがしても見つけられません。